ケイヂ板

前回のあらすじ
　黒人のデュークが何者かに殺されたのを発見した名探偵サル。
　そこに現れたのはエセ宗教師の真神月だった。
　過去の因縁から争うも、アフロの男がノートに名前を書いてしまう。




　編集はゴールデンウィークにする予定。
　実は少し編集したんですが、ゴローンのマグニチュードとヤドランのなみのりが不謹慎であることに気付きました。まあ、だからといってどうもしないんですけどね。

　二週間ぶりです。
　先週は普通に忘れてました。さーせん。ほら、四月は何かと忙しいじゃないですか。
　というわけで中二漫画二作目『名探偵サル　～白浜殺人事件～』をお送りします。
　






　実況プレイはだいたい撮り終ったんで、あとは編集するだけですが、今のところ撮ったまま放置プレイ中。今月中にうｐりたい。

　実況は来月中にはうｐしたいねという感じです。
　そろそろ撮り始めます。

　さて、今回は中二漫画ヤーチェリーのおまけである意味不明な次回予告です。
　開いたページに後から書き足したんで、これ書いた時は既に高校生だった気がしますが、細かいことは気にしてはいけません。



　ちなみに次回なんて無いです。
　最初から描くつもりがありませんでしたからね。

　さて、実況プレイうｐまでもう少し時間がかかりそうなんで、その間は他の中二漫画を公開しますよー。

　東日本がえらいことになってますが、中二漫画をうｐします。
　僕は震源地から遠かったので、地震の時は
（強烈なめまいが来たぜ……）
　とか思っていたぐらいです。
　現地の人は見れないでしょうが、もしここを見てるなら、意味不明なこの中二漫画を見て、まったりしてください。

前回のあらすじ
　ジョンソンを爆破したのは、田村の兄であるエスパー吉田の仕業だった。
　エスパー吉田はコスタリカの組織に所属し、田村の父親であるピッツァを追っていると言い残し、去って行った。
　







　というわけでヤーチェリーはこれにて完結です。
　来週はおまけをうｐします。

前回のあらすじ
　3位決定戦。
　田村とジョンソンの実力は互角であったが、強風でジョンソンの矢が流されてしまう。
　田村はリトライを提案するが、そのときジョンソンは……。




　確かこの兄貴のくだりは、量を増やすためにできたくだりで、明らかに蛇足であると当時も思っていました。

前回のあらすじ
　準決勝の相手は危ない匂いのするのおっさん、風間巌だった。
　しかし、風間巌の実力は想像以上で、田村は負けてしまう。

↓クリックで見れます。

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　超展開。

　半月ぶりです。
　今回は区切りの関係で1ページだけ。

前回のあらすじ
　田村はピッツァ医師に勝利し、彼が田村の父親であることを知る。
　ピッツァは危ない仕事をしているらしく、追っ手が来てスモークで行方をくらましてしまう。
　残された手紙によるとピッツァには隠し子がいるらしい。



　次回は土曜日か日曜日に。

　例のごとくサムネが（以下略

　今回はなんか痛々しいです。いかにも中学生が考えたシリアスという感じで。
　あ、そうか。これが中二病か。

　サムネが作れなかったやつはクリックすれば見れます。全部クリックで大きくなります。

前回のあらすじ
　田村はジョンソンに勝ってジェニファーを奪うため、そして父親の可能性がある医者のピッツァを探すため、アーチェリーの大会に出場することに。
　案の定、そこにはピッツァの姿が。
　ピッツァは何者かに追われていて、イタリーアという偽名を使っているという。









　これだけ描いてるのに画力に向上が見られませんね。
　描くだけではだめなのでしょうね。

　例のごとくサムネが作れなかったりしますが、クリックすれば大丈夫です。
　今回は比較的普通の回。
　ストーリー的には中盤に突入といったところです。

前回のあらすじ。
　主治医のピッツァが借金を苦に失踪。
　田村が単身、ピッツァ宅に乗り込むと、そこには母さんの抜け殻と遺書が。
　田村はピッツァが父親ではないかと疑い出す。







　次回からようやくまともにアーチェリーをやり出します。やっとですね。