さあ、今日こそ実況するぜ! とマイクを取ろうとしたら、マイクが無かった。
なんだか、マイクを置いていたあたりが整理されている。
出た。これが『母親が整理したら、物がどこに置いてあるのかわからなくなった』か。
必死で探しまわると、なぜかパソコンのプリンタの後ろにあった。
もっとわかりやすいところに置いてくれよ。やれやれ、これで実況が撮れるぜ、と思ったのもつかの間。
――無い。マイクの先端の、息がかかって音が入るのを防ぐスポンジが無い。
出た。これが『母親が整理したら、物がなくなった』か。
とりあえず、母親にスポンジのことを聞いてみることにする。
「あそこにあった、このくらいで、丸っこくて、黒くて、中が空洞になってて、こんな感じに指にはめれそうなスポンジ知らない?」
「何それ? コンドームみたいなやつ?」
「コンドーム言うな。まだ10時だぞ」
というわけで、コンドームが行方不明です。
仕方ないので、ティッシュを巻いてみました。
すごく大きいです……。
実際、これで撮ってみたけど、微妙……。息は入ってなかったけど、声小さい……。
改良が必要ですね。
なんだか、マイクを置いていたあたりが整理されている。
出た。これが『母親が整理したら、物がどこに置いてあるのかわからなくなった』か。
必死で探しまわると、なぜかパソコンのプリンタの後ろにあった。
もっとわかりやすいところに置いてくれよ。やれやれ、これで実況が撮れるぜ、と思ったのもつかの間。
――無い。マイクの先端の、息がかかって音が入るのを防ぐスポンジが無い。
出た。これが『母親が整理したら、物がなくなった』か。
とりあえず、母親にスポンジのことを聞いてみることにする。
「あそこにあった、このくらいで、丸っこくて、黒くて、中が空洞になってて、こんな感じに指にはめれそうなスポンジ知らない?」
「何それ? コンドームみたいなやつ?」
「コンドーム言うな。まだ10時だぞ」
というわけで、コンドームが行方不明です。
仕方ないので、ティッシュを巻いてみました。
すごく大きいです……。
実際、これで撮ってみたけど、微妙……。息は入ってなかったけど、声小さい……。
改良が必要ですね。
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